「GOD HAND Zero」の最後を飾った表紙イラスト。
今回はGOD HANDからもカイ説!

花言葉は「純潔」


右大臣ちゃんが持ってる白百合の花言葉は「純潔」らしい。
これは製作後に知った。
Zeroというテーマにふさわしいような気がするかもしれない。

黒いチャイナドレスは、あるデザイナーの服を参考にした架空の衣装。
「あのデザイナーがチャイナドレスを作ったら」という試み。白い蝶の模様で、わかる人にはわかるであろう。

自分のサークルの本じゃなかったら
抜いてるね(きいてねーよ)。



英文解説

■タイトルロゴの上
和訳:
「Running from Zero」
GOD HANDは1995年から2007年まで存在したオナニーを探求する同人サークルである。
12年間にわたり、59人の構成員が、40冊の本を発行した。
この本はGOD HANDの傑作集。そして、最後の刊行物である。

■裏表紙の墓碑銘
和訳:
「安らかなオナニーで眠れ」
止まれ神の子達よ 止まれオナニーの眠れる奴隷たちよ。
そして優しい心で読め。この墓の下に作家が眠る。GOD HANDのために祈れ。
彼らは墓の中で生まれ、墓の上で死んだ。
オナニーすることは生きること、生きることはオナニーすることであると最後に書いてどこかへ去った。
いま汝は神の子の後継者となる。
※ "Thou"は古語英語の接続詞「つまり」

■ポスターや壁紙のテキスト
和訳:
「Zero」
無くなるのではなく、最初に戻るのでもない。新しく始まるのだ。
Zは終末。eroは男の行動の基点。二つが繋がっている。


各キャラと、衣装とポーズの表。
何度も打ち合わせをして決定した。

 


初期案では、けっこう
コミカルな表情、ポーズが提案されていた

 

そして決定稿

 

 



Running from Zero


線画段階。 終焉をイメージし
夕日にすることも検討された。
しかし朝日になった。
理由は、読んだ人ならわかるはず。

随所に使われているこのフレーズ。
ネタ元は曲名。
以下を参照。直リンはしません。
www.hmv.co.jp/product/detail/307499

朝日をイメージした曲だとか。

 

次回は本文について解説します。

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